家賃100万円というのは、一般的な日本人の平均年収の約4分の1に相当します。
家賃だけで年間1,200万円を支払うということです😲
私の住まいは、宮崎県で2LDKのアパートですが、家賃は6万5千円。地域柄、これでも家賃はけっこう高いほうです。
家賃100万円って… いったいどんな人がどんな理由で住んでいるのか、興味深々😅調べてみました。
1.家賃100万円って、いったいどれだけ年収があればいいの??
家賃の目安は、年収の25%以下なので、だいたい年収4,000万円~5,000万円以上になります。
これは、非常に高額な住宅費であり、一般的なサラリーマンや公務員では到底支払えない金額です。では、家賃100万円に住む人はどんな人なのでしょうか。
2.家賃100万円に住む人はどんな人??
★芸能人やスポーツ選手などの有名人
★大企業の社長や役員などの富裕層
★外国人や外資系企業の社員などの高給取り
3.家賃100万円に住む理由
3-1.豪華さやステータスを重視する
ジムやプールなどの、設備やサービスが充実した高級マンションや、ホテルライクなレジデンスを選びます。
3-2.安全性やプライバシーを重視する
セキュリティや防音性が高く、他人との接触を避け、周囲から見られないように工夫された、デザイナーズマンションや一戸建てを選びます、
3-3.便利さや機能性を重視する
都心や駅の近くなど、交通アクセスや生活施設が近く、インターネットや家電など最新のものが揃っているマンションやシェアハウスを選びます。
3-4.ステータスやプライドが満たされる
一般的には高収入で高学歴で高い社会的地位を持っていると思われます。
そのため、そこに住むことで、自分のステータスやプライドを満たすことができます。
周囲からの評価や尊敬も得られるかもしれません。
4.《番外編》小室圭さんと眞子さんのお引越し
小室圭さんと眞子さんが、ニューヨークかワシントンDCへ引っ越されると話題になってますね。
賃貸125万円~150万円ほどの邸宅だと言われてますが、小室圭さんの年収は現在3,000万円ほど。
日本なら豪華で余裕のある生活が送れそうですが、ニューヨークやワシントンDCは家賃も高く、物価も高騰しているので、そこまで余裕はないのかもしれません。
小室圭さんには、最低年収1億くらいになるまでは尽力していただき、日本国民からの「税金で暮らしている」疑惑をぜひ払拭してほしいものです。
5.まとめ
家賃100万円の豪邸に住むには、年収4,000万円~5,000万円くらいで無理なく余裕で暮らせます。
家賃100万円に住む人は、高収入で高い社会的地位を築いていて、自分のニーズや価値観に合った最高の住まいを見つけていると言えるでしょう。
夢のような生活、なんとも羨ましい。。 私も資産形成の勉強でもしてみようかなぁ ・・・😅
コメント